盤上遊戯は三日月の夜に

ボードゲーム好きの夫婦、「ミカ美(みかみ)」と「Moon(むーん)」の日常

【増えろ!ひつじ!】<シェフィ>を遊んでみました!

 

カレーー!!!!!!(挨拶

 

みかむーのミカ美の方です。

 

カレー姫を自称して、かれこれ…何年だろ?

んー、結構な年月な私ですが

もう一つの顔(キャラ)がございます。

 

それは、ひつじ愛!

 

羊ですよ!羊!

執事ではなく羊!

執事も良いけど、羊もね!

 

なんでこんな羊愛なキャラ設定したのか

自分でも謎なんですが、、

友達同士でMinecraftやってたら

毎回毎回、ミカ美さんの羊愛が凄い。

と、いつの間にか言われるように…

 

私のMinecraftはいつも、

各色のひつじを大量に育て

羊毛屋さんを営むゲームとなるようです。

 

キャラ設定が先か、溢れ出る愛が先か

分からなくなってますが

今では羊系ゲームを見るとテンションが上がらずにはいられない体に////

 

羊系ゲームってなんぞ?と思ったりもしますが

牧場の建設が出来るゲームだと、大概いますよね羊。

 

でも羊メインのゲームって、まぁ、そんなにないと思うんですよ。

私が知らないだけで、世の中ひつじメインゲーが メチャクチャ流行っていたらゴメンなさいw

 

さてそんな感じで、ひつじ不足に頭を悩ませているミカ美さんですが…

先日、moonさんとボードゲーム屋さんに行った際 出会ってしまいました!!

 

これ!!!! 

シェフィ

 

増えろ!ひつじ!

 

 

増えろ!ひつじ!!!

 

 

テンションが上がりすぎて、お店の中で2回ほど大きめの声で読み上げちゃいました!

 

moonさんに、叱られました。

 

大事なことなので、大きな声で2回言ったのに!

ヒドイ!(叱られて当然です)

 

ひつじを1000匹まで増やす

1人用のカードゲーム【シェフィ】

 

我が家は夫婦でアナログゲームを嗜んでいるので、わざわざ1人用のゲームって、普段は買わないんですが、、

 

光の速さで購入を表明するミカ美さん。

ひつじ愛が試されているのだ。

 

<ゲームの概要>

大まかには

イベントカードと1〜1000匹のひつじカードと

敵ひつじカード、この3種類のカードを使って遊ぶゲームです。

ルールはとても簡単です。

シェフィ‗カード説明

←イベントカード   ひつじカード→

 

 

ひつじカードは

1匹、3匹、10匹、30匹、100匹、300匹、1000匹がそれぞれ7枚あります。

 

<勝利条件>

イベントカードに書かれた処理を行う事で1匹のひつじカードから増やしていき、1000匹のひつじカードを場に出せれば勝ち(上がり)

 

<負け条件>

イベントカードを3回使い終わるまでに1000匹描かれたひつじカードを場に出さなければ負け

イベントカードの効果で場にひつじが1匹もいなくなっても負け

 

場にはひつじカードに書かれたひつじの数に関係なく、最大で7枚までひつじカードを出せます。

イベントカードは手札として5枚、表にして残りは裏にして山札とします。

 

あとは手札の中から任意のイベントカードを選んで、書かれた内容の処理をする➡︎山札からイベントカードを5枚になるまで補充する

という手順を繰り返します。

(基本1枚使って1枚補充ですが、書かれた内容によって1回の処理に2枚消費する事があります)

 

手札として前に置いた分も含めて山札を全て使い切ったら、敵ひつじカードを左に90度回転。

敵ひつじカードに書かれた数が1000になった瞬間が山札を3回使い切った時なので、そこで負けです。

シェフィ‗敵ひつじカード

敵ひつじカード

 

 

さて、言葉では イメージしにくいので

実際にスタート準備してみました!

 

じゃん!

シェフィ‗プレイ開始

 

 

 

…は??

 

 

イベントカード、どれを見ても詰んでるだけどwwww

 

むしろオーバーキルなんですけどwww

 

初戦から手も足も出ずに敗退(´・ω・`)グギギ

 

1人でギャーギャー言ってたら、moonさんが一緒にやってくれると申し出てくれました。優しい°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

 

気を取り直して、2人でリスタート!

色々あーだこーだ、ブツブツ言いながら頑張った結果…

 

場のひつじが全滅する事は無かったのですが

目標を達成する前に敵ひつじカードが1000匹に…

つまり3回山札を使い切っても、自分の場に1000匹ひつじカードを出せませんでした!

 

ルールは簡単だけど、結構難しい!

そして、めっちゃ楽しい!!!!!

 

1人でブツブツ言いながらやるのも、多分楽しいと思うけど、2人でブツブツ言いながらやるの、とっても楽しいです!

協力ゲーとして、全然楽しめる!

 

そして、数回目のチャレンジ中

ついに1000匹ひつじカードが場に!出た!

 

やったー!

 

…と思ってmoonさんを見ると

そのままゲーム続行しておられる。

 

一気におまけルールへ突入した模様w

 

通常のルールは、場に1000匹ひつじカードが出たら勝ち!

そこで終わり!

 

おまけルールは、場に1000匹ひつじカードが出ても、終わらず敵ひつじカードが1000匹になるまで更にひつじを増やす!

目指せ7000匹!!

 

すごーく頑張った結果……

シェフィ‗プレイ結果

 

3000匹ぴったりでフィニッシュ!!

気持ちイイ(⁰▿⁰)!

 

説明書を改めて読んでたら、なんとアプリやDS、switch、Steamでも好評発売中らしいのです。

 

早速アプリをダウンロード!

1日5ゲームしか出来ないので、その日のうちに課金!課金!

 

行動力を購入するのではなく、

ベーシックルール無制限を購入出来るという

超絶良心的なお値段設定!

 

moonさんと2人でカード版をワイワイやって、

お布団の中や移動中などはアプリ版を黙々とやる。

そんなハッピーひつじライフが完成いたしました!

 

ありがとうひつじ!

可愛いぞ!ひつじ!!!!

 

産めよ、増やせよ、地に満ちよ!

 

以上、ミカ美さんの幸せな近況報告でした☆

 

おしまい

 

 

【レビュー】<正直うさぎの行進>初プレイしてみました


どうも、みかむーのMoonの方です。

 

私は現在、ゲームマーケット2017秋の【プレイレポーター】としてゲームマーケットのHPにも記事を挙げております。

 

プレイレポーターとは、ゲームマーケットの運営側からゲームを借り受け、遊んで、「楽しかったよー!」っていう感想をレポートとして報告します。

遊んだことのない人にオススメする効果があるのはもちろんのこと、遊んだ人の【声】を制作者さんに届けるという重要な役割を担っているな、と勝手に思いながら日々遊んでおります。


最近は自分で買ったボードゲームと併せ、プレイレポート用で借り受けたゲームも消化していかなければならず……。

やるものがたくさんあって時間が足りないという嬉しい悲鳴が上がります。

 

そんな中、さくっと遊べて非常にオススメのゲームと出会えました。

 

~正直うさぎの行進~

正直うさぎの行進

 

<ゲーム情報>

タイトル:正直うさぎの行進
制作:ぺそゲームス
人数:3~6人
時間:10~15分
年齢:8歳~
価格:1,500円

 

<ストーリー概要>

正直もののうさぎたちが、山の頂上を目指してかけっこを始めました。
仲間を信じて協力しあったうさぎ達はどんどん前に進めます。

でも、これはかけっこ競争です。

自分【だけ】が一等賞になるためには、時に欺いたり裏切ったりしなければなりません。本当の意味で仲間を信頼し、仲間に信頼され、山の頂上に辿り着くことができるでしょうか。

 

<ゲーム概要>

手札を使って役を作り、役が出来たらコマ(ウサギ)をゴール(山の頂上)に向かって進めることが出来るゲームです。


4枚1組の役を作る為にまずは3枚の手札を揃えていきます。あと1枚で役が完成するところまで来たら「リーチ!」を宣言します。そう、実はこのゲーム、役を作る為に必要な最後の1枚は、他プレイヤーからもらわなければなりません。

「あなたが欲しいカード持ってるよ!」と名乗り出てくれたプレイヤーを信頼し、カードを引いて見事役がそろった場合、役が揃ったプレイヤーもカードをあげたプレイヤーも、ゴールに向けて一緒に3歩進むことが出来るのです。

仲間を信頼できないと、10マス分となる山の頂上までの道のりは思いのほか険しい道になるでしょう。

 

<パッケージ&コンポーネント

パッケージについては、表現が良いか悪いかわかりませんが、

老舗の和菓子屋さんが出してそうなパッケージですね(誉め言葉)

正直うさぎの行進‗コンポーネント

イラストは非常に優しい色遣いですが、コンセプトにマッチした素敵なデザインだと私は思います。

コンポーネントはカードがメインです。が、ゴールを目指すウサギとして、ディスク駒が入っています。


世界観を大事にしたい派の私としては、もう少し単価あがってもいいからウサギ型のコマだと嬉しかったかなぁ……なんて思ったりもしました。

 

カードデザインは色、数字ともに非常に見やすくなっていてプレイしやすかったです。

裏面のウサギがめんこいなぁ!!

 

 

<ゲームの感想>

簡単なルールでありながら、様々なメカニクスが盛り込まれた非常に楽しいゲームです!

ゴールへ向けてコマを進めていく【すごろく系】の要素を始めとし、【手札管理】【交渉】【ブラフ】【カウンティング】などの要素が盛りだくさん!箱も持ち運べるサイズで、ちょっとした時にオススメのゲームです。


今回は私と嫁と友人の計3名で遊びました。

正直うさぎの行進‗プレイ中

概要で説明している通り、まずは4枚1組となる役を揃えるために【3枚の手札を揃えてリーチを宣言】することを目指します。

手番では、【手札からカードを1枚捨てる】⇒【場に出ているカード(3枚)から1枚引く】を順に繰り返していくだけです。

カードを引き、揃っていればリーチを宣言することができます。

 

役は以下の3つしかないので、すぐに覚えることができます。

・同じ色を4枚
・同じ数字を4枚
・連番で4枚(色は関係ない)


リーチとなった際、宣言したプレイヤーは手札3枚をオープンにします。公開して4枚目に何が必要なのか確認するためです。そして、無事に必要なカードが手に入れば協力し合った2人は見事3マス進むことが出来る、というわけです。

 

では、失敗した場合は?というのが気になるところ。

リーチを宣言し、「あなたが欲しいカード持ってますよ!」という言葉を鵜呑みにして全く違うカードを引かされてしまった場合、リーチしたプレイヤーは2マス戻らなければなりません。一方、カードを引かせたプレイヤーは1マスだけ進むことが出来ます。ここで進み具合に差が出るのです。

しかも、リーチで公開した3枚の手札は捨て札となり、山札から3枚引き直してまた揃えなくてはいけないのです。

故に、単独での勝利を目指すのであれば裏切りや嘘をつくメリットが大いにあります。


しかし、平和主義者(?)な私としては仲良くゴールを目指したい……!!


というのも……このゲーム、順位を決めるルールが少し変わっています。

正直うさぎの行進‗ゴールについて

写真をご覧いただくとわかる通り、現在 が一歩リードしていますね。
ここでが協力した場合、3歩ずつ進むことが出来ます。当然、【:1着】【:2着】になると思いますよね?

なんと違うんです!

 

この場合、進み具合に関わらず【1位タイ】となるんです。

これは「みんなで仲良く遊んでほしい!」という製作者さんの願いが作品に現れたに違いありません!


プレイレポーターとして、製作者さんの意図を酌んで遊ぶのが私の務め――!

そこで、自分の心の中で縛りを設けました。
①、嘘をつかない
②、相手を信頼し、積極的にリーチを宣言する
③、誰かと一緒にゴールすることを目指す


製作者さん、見ていてください……。これがプレイレポーターとして私に出来る精一杯のk――。

 

 

 

 

ボロカスに負けました。

正直うさぎの行進‗結果

 

なんなんだお前らは!!

こっちは全部正直に言ってるのに!

まともに欲しいカードくれたの1回だけじゃねぇか!!

 

仲良くゴールしていいルールなんだから、それを目指すのが筋ってもんだろう!?

 

嫁・友人「いや、単独で勝ちたいじゃん」

私「」

 

 

製作者さん、ごめんなさい……。

 

 

とまぁそんな感じで非常に楽しく遊べました!

ブラフ系なのに全然ギスギスしないし、手番でやることも多くないので初心者にもお勧めです!

でも相手が引いたカードを把握した上でリーチ(リャンメン待ち)とかも出来るので、意外とやり込み要素もありますよ!

 

ぜひ、皆さんも「ここで裏切られたかー!!」とかピョンピョン飛び跳ねながら盛り上がってみては?


おしまい

【ギリギリカレーはどこまでカレーなのか】嫁に内緒で本物のカレーにすり替えてみた<Part.2>

 

 

どうも、みかむーのMoonの方です。

 

皆さん、今話題の【ギリギリカレー】はもう遊びましたか?f:id:mikamoon:20180113010207j:plain

とても、気軽に楽しめるゲームなのでオススメです!

 

 

 

というわけで、早速ですが前回の続きをご報告しようと思います。

前回の記事を読んでいない方はまずそちらをご覧いただければと思います。

 

前回の記事は↓こちら↓

 

 

 

嫁に内緒で【ギリギリカレー】を【本物のカレー】にすり替えてみた!!<ついに完結!>

--------------------------------------------------------

--------------------------------------------------------

 

◆チャレンジ条件◆

前回のブログでも書きましたが、一応今回も書いておきます。

 

<自分ルール>

・ギリギリカレーの定位置に、別のカレーを置く(もちろんギリギリカレーは隠します)

・1日ずつ置くものを変えていく

・気づかれなかったカレーは【ギリギリカレー】と認定

・気づかれたカレーは失格

 

 

◆S&Bの若手が参戦◆

エントリーNo.03<おいしさギューッととけ込むカレー(甘口)>

 

さぁ、このまま連勝をつかみ取ることができるか!

S&Bからの参戦、前回のカレー達に比べ歴史は浅いが、そのハンデをどう乗り切っていくのか……

『とぉけぇこぉむぅぅうううカァァアアアルゥエエェェエエエ!!』

とけ込むカレー

 

前回の二つのカレーに比べてまだまだ歴史の浅いカレーということもあり、パッケージは全体的にポップな印象。それもそのはず、2013年4月からの発売で、本ブログを書いている時点で、まだ5年も経っていない。

 

赤を基調としたパッケージは、ギリギリカレーと並べるとやはり似ているとは言い難い。

ギリギリカレーVSとけ込むカレー

果たして商品名のごとく、見事ボードゲームの棚に『とけ込む』ことが出来るのだろうか……。

 

S&Bの看板を一身に背負い、そっと位置につく。

とけ込むカレーをセット

心なしか【とけ込むカレー】も不安の表情(?)を浮かべているように見える。

しかしその目(?)に迷いはない。覚悟を決めたようだ。

※書いている本人も何を言っているのかわかりません。

 

 

 

 

 

 

――まったく気づかれなかった(3連勝)

 

おいおい嫁よ、マジか。これで気づかないってどうなの?

その目は何を見ているの?

 

私しか見えていないの?(自意識過剰)

 

これほど気づかれないとは正直思っていなかった。

どこか適当なタイミングで嫁が「あれ!?」ってなるだろうと思っていた。

 

これはマズい。

いやカレーは旨いが、状況はマズい……。

 

このまま何もないのはさすがに盛り上がりに欠ける。

 

 

――仕方ない。出すつもりはなかったが……。

こうなったしまった以上、あのお方に出ていただかねばなるまい。

 

先生!せんせー!!!

 

 

 

◆まさかの大御所登場◆

エントリーNo.04<ボンカレーゴールド(甘口)>

 

日本を代表するキング・オブ・カレー。世界の歴史に名を残すほどのスーパーカレーが満を持して参戦!

『ボォォォオオオオン……カァァアアアルゥエエェェエエエ!!』

ボンカレー

 

まさかの【日本のレトルト業界の先駆者】である、ボンカレーの登場!!

1968年に世界初の市販用レトルトカレーとして、彗星のごとく現れた【The・庶民派カレー】である。

 

 

パッケージについては最早何も言うことはない。

ギリギリカレーVSボンカレー

――あえてもう一度言おう。

何も言うことはない(白目)

 

 

大御所であるボンカレー様をセットする私の手は震えていた。

(これで、嫁が全然気づかなかったら……)

 

そんな私の不安を読み取ったのか、ボンカレー様は優しい表情(?)で語りかけてくれた。

ボンカレーをセット

ボン『安心せぃ。ワシにまかせておけば何も問題はない』

私 『絶対だな?』

ボン『い、いや……絶対とは言い切れんのじゃが――』

私 『は?問題ないって言ったじゃん』

ボン『』

私 『』

 

 

茶番はさておき……。

いやいやいやいやこれはさすがに気づくでしょ。

嫁よ、お願いだから気づいておくれ。もう撮れ高は十分だから……。

 

 

朝の冷え込む台所から、朝食をボドゲ棚のある部屋に運ぶ嫁。

嫁「おはよー。今日も寒いね~」

私「おはよー……」

 

嫁「どうしたの?ボーっとして……」

私「え?あぁ、眠いだけだよ」

嫁「ならいいんだけど……。早く食べないと仕事遅れるよ?」

私「うん、わかった」

 

ま、まぁ朝は何かとバタバタしているものだ。気づかないのも無理はない。

(勝負は夜だな……)

そう思いながら朝食を済ませ、準備をして仕事に向かった。

 

 

――そして迎えた待望の夜。

 

何事もなく晩ご飯も済ませた。

テーブルの上を片付け、そわそわしながら私は洗い物をする。

 

そして部屋に戻ると、嫁はパソコンに向かってファイナルファンタジー14を遊んでいる。

 

 

気づく気配が全くない。

 

これはマズい。

このままではヤバい……。

 

そう思った私は、意を決してこう切り出した。

 

「ねぇ、なんか(ボード)ゲームしようよ」

「いいよー。何する?」

「ん~、何がいいかな?」

 

私との会話の最中もパソコンからは目を離さない。

あ、今FF14がいいとこなのかな……。

 

一緒に選んでる最中に気づいてもらう作戦はあっけなく失敗に終わる。

 

でもまだチャンスはある。

ゲームをしていれば、ふとした時にもしかしたら気づk――。

 

 

 

 

 

結局、1mmも気づきませんでした(4連勝)

 

 

 

全然気づかない嫁に言いたくて言いたくて言いたくて仕方ない私。

 

 もーどうしたらいいのー!!! 

知らん!どうにでもなれ!と投げやりになった私は、ついに暴挙に出ました。

 

 

◆最後の手段◆

エントリーNo.05<Golden ハヤシライスソース>

 

どちらかと言えばシチュー?それとも【ギリギリでカレー】かな?

いいや!おいらはハヤシライス!!!

Golden ハヤシライス

 

最早カレーではないものを参戦させることにした私。パッケージ的にはボンカレーほどの違和感はない。

 

というより、ボンカレーの時点でネタは切れていたので、急遽スーパーで買い足したものである。

Golden ハヤシライスをセット

 

ハヤシライスには申し訳ないが、私はこいつをセットしながら次のネタを考えていた。

 

また明日スーパーに行って、ネタになりそうな物を探してこなくては……。

ここに置くカレーの数を増やしてみるっていう作戦もあるな。

それか、本当にカレーを作ってお皿に盛りつけて置いてみようか。でもそれはさすがに匂いでバレちゃうよな……。

 

――いや、カレー味の商品ならもうなんでもいいかな?カレー味のお菓子、とか?

でもいっそのこと「色々試してなんにも気づかなかった!」って方が一周回って面白いんじゃないか?

 

あ~、なんか他にインパクトのあるものないk――。

 

 

 

嫁「あれ!?なんでここにハヤシライスがあるの!?」

 

 

いや、なんでハヤシライスで気づくの?

 

 

嘘でしょ?

カレーならなんでもいいけど、カレーじゃないと違和感を感じるの??

どういうことなのーーー!?

 

 

 

 

 

結論【カレーであればギリギリ バレない】

 

 

◆嫁、謎の発言をする◆

新しいアイディアを考えていただけに少しだけガッカリ感もあるが、ようやく気づいてくれたことにホッとしつつもあるという複雑な心境。

 

とはいえ、まぁ無事に(?)気づいてくれたので、嫁にネタばらし。

数日前からギリギリカレーではないものが棚に並んでいたことを説明した。

 

「えぇ!?ほんとに!?」

「うん、マジで。なんならボンカレーもいたよ」

 

棚の陰から今まで飾ったカレーの数々を取り出し、見せた。

よほど驚いたのか、歴戦のカレーたちを眺めて、嫁はこうつぶやいた。

 

「全然気づかなかったなぁ……だって、カレーは飲み物だし

 

「は?」

 

「え?」

 

 

 

全然気づかなかったことと、カレーが飲み物であることは全く関係ないよね?www

 

 

天然の嫁ですが、今日も元気にしています。

 

 

--------------------------------------------------------

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

嫁の発言についてですが、よくよく聞いたら『カレーは空気みたいなもんだって言いたかったの!』って言うのですが、いずれにしても意味がわかりませんでした。

 

さて、いかがでしたでしょうか?

 

書き終わってから改めて振り返ってみると、「はいはい、釣りでしょ」と思われても仕方のない話に仕上がったなwww と思いますが、うちはこれが日常でございます。

 

今日も我が家は笑顔が絶えません。

 

信じるか信じないかは、あなた次第です!!

 

 

おしまい。

【ギリギリカレーはどこまでカレーなのか】嫁に内緒で本物のカレーにすり替えてみた<Part.1>

 

どうも、みかむーのMoonの方です。

 

ボードゲームのパッケージは大事ですよね。

そのゲームの世界観やジャンル、果てはゲームの重さまでなんとなくわかる時もあります。それぐらいパッケージで与える<第一印象>は大きいんだ、と私は思います。

 

さて、そんな中……。

 

最近、私のツイッターのTLによく流れてくるゲームがあります。

それは、今話題の【GiriGiriCurry(ギリギリカレー)】です。

 

先日レビューさせていただきましたが、大変面白いゲームです。 

 

 

強烈な印象を与えるパッケージ。まさにカレーそのもの。

ギリギリカレー

ボードゲームの棚に並んだ初日は「あれ!?カレー!?」と思ったものです。

今では見慣れたものですが、わかっていてもカレーと見間違えるほどカレーなのです。いや、カレーではないんですが、カレーなのです(切実)

 

(カレーそっくりだなぁ。知らない人が見たら騙されるよなぁ)

 

ギリギリカレーを眺めて、そんな当たり前のことを思う私。

――そこでふと思いました。

 

(本物のカレーにすり替えても……嫁、気づかないんじゃね?)と……。

 

そう、一般の人は『カレーだと思ってよく見たら、実はゲームだった』となるでしょう。ではここで、逆に考えてみます。これをゲームと認識し、見慣れている人はどうなるのか、と。

そう、間違いなく『ゲームだと思ってよく見たら、実はカレーだった』となるはずです。

 

そこで!

 

今回チャレンジする企画はこちらぁぁぁああ!!

 

嫁に内緒で【ギリギリカレー】を【本物のカレー】にすり替えてみた!!

--------------------------------------------------------

--------------------------------------------------------

 

◆チャレンジ条件◆

まず、我が家のボードゲームの棚をご紹介しましょう。

我が家のボドゲ棚

ちょっと部屋が汚いんであんまり引きで撮影したくないんですが(汗)

うちのボードゲーム棚、本邦初公開です。

 

ちなみにギリギリカレーはかなり目立つところにあります。

飾られたギリギリカレー

普段の生活スペースはこの棚のある部屋がメインで、ご飯を食べるのもパソコンをするのもこの部屋です。

 

ここで、自分の中のルールをご説明します。

・ギリギリカレーの定位置に、別のカレーを置く(もちろんギリギリカレーは隠します)

・1日ずつ置くものを変えていく

・気づかれなかったカレーは【ギリギリカレー】と認定

・気づかれたカレーは失格

 

さぁ、カレー大好きを自称している嫁は、果たして<ギリギリカレー><本物のカレー>の違いに気づくことができるのでしょうか!??

 

 

◆エントリーNo.01<バーモントカレー(甘口)>◆

最初の挑戦者はこいつだ!

隠し味(リンゴと蜂蜜)を一切隠さないスタンスを貫き通す、かの有名なカレーの中のカレー……

『バァアアモントォォオオオカァァアアアルゥエエェェエエエ!!』

バーモントカレー

長年見慣れたパッケージからか 最もカレーらしいカレーという印象。

 

それもそのはず。このカレー、なんと1963年から発売しているのである。

今年で55歳。貫禄がヤバい。

 

パッケージのデザインバランスも、似てるとまでは言わないがギリギリカレーに近いのではなかろうか。

ギリギリカレーVSバーモントカレー

 

『こいつなら大丈夫』と言い聞かせつつも、『いきなりバレたら……』という不安が襲ってくる。

もし1発目でバレたら、この後 交換する予定のカレー達が全て無駄になってしまう。

それだけは避けなければならない。

 

――早速嫁がいないスキを見計らって、そっとセットする。

飾られたバーモントカレー

うん、カレーだね。

 

 

後は私の演技力次第。平静を装うように努めなければならない。

企画初日、高まる緊張感を胸に……

 

今ゴングが鳴った!

 

 

 

 

――まったく気づかれなかった。

 

 

「意外とバレないもんだ」と気持ち的に余裕が出た。

この実績は間違いなく明日のチャレンジへの自信となるだろう。

 

 

◆エントリーNo.2<こくまろカレー(甘口)>◆

続いての挑戦者はこいつだ!

コクのあるルゥとまろやかなルゥをブレンドしたということから安易なネーミングとなったが、その呼びやすさが消費者の心を掴んだ……

『こぉおおくまぁるぅおおおカァァアアアルゥエエェェエエエ!!』

こくまろカレー

ここまで定着した【こくまろ】という響きは、ナイスネーミングと言う他ない。

しかしながら、この戦いではパッケージ前面に押し出された【こくまろ】が仇となる可能性もある。

 

バーモントカレーと同じ、ハウス食品出身。

先輩後輩の関係であることから、交換する際に

(バーモント先輩、お疲れ様でした。あとは私にまかせてください)

という幻聴が聞こえたとか聞こえないとか。

 

飾られたこくまろカレー

セット完了。さぁ、果たしてどうなるのか……。

 

 

 

 

――まったく気づかれなかった(2連勝)

 

 

あっけないものである。

もうちょっとヒヤっとする瞬間とかあった方が盛り上がるのだが……。

皆無であった。

 

 

ここで私は確信した。【大概のカレーはイケる!!】と……。

 

 

 

 

 

◆次回予告◆

ここまで2連勝。順調すぎるほどだが、油断してはならない。

カレーは二日目が美味いのは当たり前なのだ。

 

 

さて、次回は!!

 

ま、まさかアイツが……

【あの伝説のカレーが参戦!】

 

お楽しみに!!

 

 

 

 

【レビュー】<GiriGiriCurry(ギリギリカレー)>初プレイしてみました

 

どうも、みかむーのMoonの方です。

 

うちの嫁に「好きな食べ物は?」という質問をすると、食い気味に『カレー!!』と答えてきます。とにかくカレーが好きなのです。

 

そんな嫁とゲムマ2017秋に参加しました。そして、嫁は見つけてしまいました。

そう、ゲムマ会場でカレーを見つけてしまったのです。

早々に駆け寄ると、嫁は内容も見ずにすぐさま購入していました。

 

好きなものに対する情熱が人を突き動かす瞬間を目の当たりにし、驚きました。
あんなに機敏に動く嫁は見たことがありません。
人の波をヒラリと躱しながらブースへ近寄っていく様はまるで――。

 

おっと、これ以上あることないこと書くと嫁に怒られてしまうので、
早速【ギリギリカレー】についてレビューしたいと思います。

--------------------------------------------------------

--------------------------------------------------------

~GiriGiriCurry(ギリギリカレー)~

ギリギリカレー

<ゲーム情報>

タイトル:GiriGiriCurry(ギリギリカレー)
制作:EJIN研究所
人数:2~5人
時間:20分
年齢:8歳~
価格:2,000円

 

<ゲーム概要>

おいしいカレーを作るゲーム。
人数分並んだ任意の鍋に、具材カードを順に入れてカレーを作っていく。
カレーの鍋に食材を入れれば入れるほど旨みが増していく。


しかし、入れすぎると大変、味のバランスが崩れていってしまう。
味が崩れて「カレーではないナニか」になっていなければ食べられるが……。
タイミングを見極め、カレーが美味しくなったと思ったらその鍋を引き取る。
引き取った鍋のカレーが、他のどのカレーよりも美味しければ勝利となる。

 

<パッケージ&コンポーネント

もう多くを語る必要はありません。

 

これはカレーです(真剣)

 

ギリギリカレー‗コンポーネント

さて、コンポーネントのほうですが、非常にしっかりした作りです。

 

何より食材のイラストがとっても上手い!いやもう見てるだけで旨い。

ギリギリカレー‗食材カード

このゲームのデメリットを挙げるとするならば、

【猛烈にお腹が減ってくる】ということでしょうか。

 

 

そんな中、一際目立つこのコンポーネントを発見。

どちらさまですか?

……どちらさまでしょうか?

 

 

気になったので調べてみたら、<下北沢カレーフェスティバル>とコラボレーションしているらしく、マスコットキャラクターの【カレーまん】という人物だということがわかりました。

下北沢カレーフェスティバル‗カレーマン

(引用:下北沢カレーフェスティバル2017 スパイシークルージング~下北沢で世界一周!? スパイス香るカレーな旅~)https://curryfes.pw/

 

 

<ゲームの感想>

とりあえず、嫁と二人で遊んでみました。

ギリギリカレー‗プレイ中

ゲームとしては、簡潔に言うとチキンレースですね。

少ない情報を基に、バーストしないようにどこまでギリギリを攻めることが出来るか、そんなゲームです。

 

【ギリギリカレー】という名前は語感も良くて覚えやすく、そしてゲーム性をよく表しているなぁと改めて思いました。

 

ルールや手番の詳細は省きますが、手番で出来ることは二つです。

◆一つは、人数分用意された鍋のいずれかに食材のカードを1枚置く。
◆もう一つはそのいずれかの鍋一個を引き取る(回収する)こと。

回収した時点でその後自分の手番は回ってきませんので、実質出来ることは一つってことになりますね。

 

それほど単純でありながら、まるでカレーのようなヒリヒリとした感覚を味わうことが出来ます。


というのも、相手との騙し、騙されがあるからです。

 

ゲーム開始時に、いずれかの鍋一つの「レシピ」を確認、そしてそれとは別の鍋の「リミット」を確認することが出来ます。

 

【リミット】とは食材カードの【バランス】という数字の限界値を現しており、カードに記載されたバランスの合計値がリミットを越えるとバースト、ゲーム内で言うところの【カレーではない何か】になって負けとなります。

ギリギリカレー‗レシピカード

しかし、【レシピ】には「ある特定の食材のみ、どれだけ入れてもバランス値は0」という情報が書かれています。
(例)レシピカード【お肉ごろごろカレー】 → 「お肉(ビーフ、チキン、ポーク)はどれだけ入れてもバランス値 0」

ギリギリカレー‗リミットカード

 

この情報を基に、あたかもバーストしているかのようにたくさんお肉を入れるも良し。
逆に、お肉ごろごろカレーのレシピではない鍋に、お肉をたくさん入れて「さては、お肉ごろごろカレーだな?」と相手に勘違いさせるも良し。

 

そんな駆け引きがクセになる「ギリギリカレー」。

このゲームは2人でも十分面白いですが、大人数のほうが面白そうです。

 

まるで、みんなと食べたほうが美味しく感じる「カレー」のようですね。

 

あなたも一度召し上がってみてはいかが?

 

お後がよろしいようで……。

 


おしまい。