盤上遊戯は三日月の夜に

ボードゲーム好きの夫婦、「ミカ美(みかみ)」と「Moon(むーん)」の日常

【御礼】細々と続けているブログが2万アクセスを超えたことを喜ぶだけの記事

 

どうも、みかむーのMoonの方です。

 

今回はタイトルの通り

本ブログの総アクセス数が2万を超えました。

本当にありがとうございます。

感謝の微笑み

 

 

前回1万PVを達成した時の記事が2018年3月9日でした。

 

 

 

そこから約4か月で1万PVを達成したということですね。

 

その内2か月間ぐらいはブログもお休みしていたのに毎日ある程度の閲覧数があったことを考えると、こんなブログにたどり着いて見てくれた人がいたんだなぁ……

と改めて感謝の気持ちが溢れます。

 

変わらず今後も細々と書いていこうと思いますので、

これからもどうぞよろしくお願いします!

 

 

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――さて、折角ですので最近のお話を。

 

 

最近はゲーム作りにハマってます。

 

あーだこーだと頭の中で考えて

とりあえずテストプレイができる形にしてみて

嫁と遊んでみて

またあーだこーだと議論して

 

そんな時間が最近楽しいです。

 

 

せっかく作ったので、気が向いたらいずれゲムマなどでお披露目するかもしれませんが、今のところ未定です。

 

その際はおそらく嫁が売り子をやるでしょう。

 

 きわどい恰好をした嫁の姿を目当てに、男どもが群がってくるかもしr……。

 

 

俺『何しに来たキサマらぁ!!!』

 

 

 

わたし、お客さん蹴散らしちゃうかもしれません。

接客向いてないみたいです……orz

 

 

――とまぁ冗談はさておき。

 

私の中で”ゲームマ―ケットに出品”というのはあまり目標にないのです。

むしろキックスターターなどのクラウドファンディングの方が興味あります。

 

私の気持ち的なものも影響してるのですが……

「みんな遊んでみて!」と自分の作品をオススメするよりは

「こんなゲームでも欲しいと言ってくれるなら、その人のために頑張りたい」

って感じなのです。

 

元々、自分の自己満足で作ったゲームですから。

日の目を見なくても別に構わないのです。

 

それでも、一生懸命ボードゲーム作ってるのは楽しいのです。

 

 

――なんか、ちょっとしっとりした雰囲気になっちゃいましたね。

 

バランスを取るために、すこぶるどうでもいいことを言って終わりたいと思います。

 

 

 

【味噌汁を一度に4リットル飲むと死ぬ】

 

 

 

 

おしまい

【レビュー】<アズール>遊んでみました!

 

どうも、みかむーのMoonの方です。

 

先日、涼しげなゲームをご紹介しました。

 

 

……自分で言うのもあれですが

 

ちっとも涼しくならね(無表情)

 

当たり前ですね。

所詮アナログなゲームですから

冷房機能などはないわけですから……。

 

――さて、では本日は

見た目が色鮮やかなゲームをご紹介していこうと思います。

 

 

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~アズール~

アズール 

 

 

<ゲーム情報>

タイトル:AZUL(アズール)

販売:ホビージャパン

人数:2~4人

時間:30~45分

年齢:8歳以上

 

 

<ストーリー概要>

ポルトガル国王マヌエルI世は、スペイン南部のアルハンブラ宮殿を訪れた際に、装飾タイルの衝撃的な美しさに魅了されました。

心を打たれた王はすぐにポルトガルにある自らの宮殿の壁を、同様のタイルで装飾するよう職人に命じました。

 

 

<ゲーム概要>

『アズール』は、プレイヤーがタイル・アーティストとなり、エヴォラ宮殿の壁をカラフルなタイルで装飾するという珍しいフレーバーのゲームです。

プレイヤーはテーブル中央にあるタイルを取って、自分のプレイヤーボード上に配置していきます。

タイルがなくなったら、自分のボード上右側の壁の指定された場所に配置します。この配置の結果によって、得点を獲得していくことになります。

これを繰り返していき、誰かが横一列にタイル5枚を配置したらゲームは終了。

タイルの配置次第ではボーナス点が加算され、最終的に得点が最も高いプレイヤーが勝利となります。

 

 

<パッケージ&コンポーネント

と、とりあえず……

カラフルで綺麗ですね!(語彙力)

内容物

パッケージが華やかなのは見ての通りですが。

中に入っているボードやタイルも色鮮やかで、テーマに沿った感じで非常に素敵です!

タイルそのものは艶やかで、それを入れる袋もオリジナリティがあって……。

各所にこだわりを感じますねぇ。

 

あとどうでもいい感想ですが、

コンポーネントがジャラジャラたくさんあるのってなんかいいよね。

 

 

<ゲーム内容>

『メッチャ面白い!』

という噂は聞いていたのでやってみたいとは思っていたのですが、数か月前にあるゲーム会でようやくプレイすることが出来まして……。

 

『メッチャ面白い!』

と、小並感が半端ない感想しか出てこない程、このゲーム面白かったです。

そのゲーム会の帰り道にはポチってしまうほど。好みのゲームでした。

 

というわけで、ゲーム内容をざっくり説明していこうかと思います。

 

ゲームの準備をするとこんな感じになります。

準備

真ん中にある丸い皿は工房で、獲得するタイルの置き場です。
(人数に応じて枚数が変わります)

 

ラウンド開始時には袋からランダムに4つずつのタイル出し、各置場に置きます。そして、スタートプレイヤーから順にタイルを取っていくわけです。

 

手番中にタイルが取れるのは2ヵ所。

【いずれかの皿から】もしくは【中央の場から】です。

工房の上のタイル

皿から取る場合は”同一色のタイル全て”を獲得し、それ以外は中央へ移動となります。

タイル獲得①
※この場合は赤いタイル1枚を獲得したので、他3枚のタイルは中央へ

 

中央も同様に、一手番で”同一色のタイル全て”を獲得できます。その際、中央から獲得したのがこのラウンドで最初だった場合、そのプレイヤーはスタPタイルも一緒に獲得します。

タイル獲得②
※中央の黒いタイルを全て獲得し、スタPタイルも一緒に獲得

 

これは単純に次のラウンドで最初にタイルを獲得する権利がもらえるものです。

ちなみに、このスタPマーカーは壁に配置できませんので減点となるタイル置き場に置かなければなりません。

マイナス点
※ここにタイルが配置されると上に記載の点数が減点となる

 

次に個人ボードへの配置です。

獲得したタイルは一旦左側に配置していきます。

個人ボードに配置

タイルを獲得した際にどこにも置けない(もしくは一部を置いて余ってしまった)場合、置けなかったタイル減点のマスへ置かなければなりません。

 

 

こうしてタイルを順々に獲得していき、お皿や中央の場からタイルがなくなったら個人ボード右側へ配置するフェイズへと移行します。

 

個人ボード右側へのタイル移動は、左側の列を上から順に見ていきます。

その列がタイルで埋まっているならば、その列のタイル(1マス)を埋める事が出来ます。こうしてタイルを配置した際に、得点が発生します。

得点

このようにタイルを配置した際は”1点”です。

 

では、次に下記のような場合です。

連続した得点

配置したタイルが、すでに配置してあるタイルと縦横いずれかで並んだ時、その個数が得点となります。上記の写真の場合、黒いタイルを配置したことで”横で2点(赤い枠)””縦で2点(青い枠)”の合計”4点”を獲得することが出来ます。

 

埋まっていない列のタイルは、次のラウンドもそのまま左側の列に残しておかなければなりません。

 

 

ちなみに、ゲーム終了時のボーナス点には下記のようなものがあります。

ボーナス点

①横一列(5マス)が埋まった列ごとに”+2点”

②縦一列(5マス)が埋まった列ごとに”+7点”

③同一色のタイルを5個配置出来たら1色につき”+10点”

 

――こうしてゲームを進めていき、いずれかのプレイヤーが横一列を埋めたラウンドでゲーム終了となります。

 

 

<感想>

 初めて遊んだのはクローズ会、インストしてもらいつつ3人で遊びました。

 

ルール説明を受けている時点で、すでに面白いことを確信していた私。

実際にやってみての感想ですか?

 

何度も言うようですが

『メッチャ面白い!』

 

 

最近の流行りに乗るならば……

 

アズール半端ないって!

タイル並べるだけやのにめっちゃおもろいもん!

そんなん出来ひんやん、普通!

 

って感じですかね。

 

 

具体的には、

この場で一番多い種類のタイルはどんだけだ?

あの人があのタイルを取ったら次にこれが欲しいはずだ

あの人があの皿から取ったら中央には何が残る?

今あの人と欲しいタイルの柄が被ってるから変えよう

得点を重ねるならこのタイルは今 獲得しときたい…

 

などなど、考えどころが色々あって、そのイメージ通りにタイルが並び得点が伸びた時など、達成感が半端ないって!みたいな感じです。

 

共通の場からタイルを取っていくのでインタラクションは強めです。

人数が少ない方が先を読みやすくなりますが、二人プレイでは確実の相手の邪魔のし合いになります。

なのでバチバチのやりとりがあまり得意ではない人はツラいかも……?

 

 

私なんて、嫁と遊んだ時はあまりの邪魔っぷりに

「もう!嫌い!」

と思わず言ってしまったほどです。

(嫁が半泣きになってたので、あとで「嘘だよ」って言って仲直りしました)

 

 

――そんなやりとりをしながらも、やっぱり面白いゲームなのでぜひ皆さん遊んでみてください!

 

綺麗だし、パズルっぽいし、個人的にはボドゲ初心者の人とも遊べるんじゃないかな?って思ってます。

 

ぜひお試しあれ!

 

 

おしまい

 

【レビュー】<8bit mock up>遊んでみました!

 


どうも、みかむーのMoonの方です。

 

先日、運動不足解消の意味も込めて友人とトランポリンを遊びに行ってきましたが……。

 

あちこち痛い!!

 

昔の感覚のまま運動するのは危険だという事を、身をもって実感しましたorz


てなわけで、、大人しくおうちでボードゲームすることにします。

 

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~8bit mock up~

 

8bit mock up

 

<ゲーム情報>

タイトル:8bit mock up(8ビットモックアップ

人数:2~4人

時間:10~15分

年齢:8歳~

備考:ゲームマーケット大賞 2017受賞作品

 

 

<ストーリー概要>

あるところに神様がいました。私たちは<神さまの見習い>です。

ある日、神さまから新しい世界を創るよう言われました。

神さまから提示される地形を上手く繋げ、神さまに気に入ってもらえるような国を目指します。

 

 

<ゲーム概要>

タイル配置系のゲームです。正方形の地形タイルの辺と辺の色が合致するように配置していき、20枚配置したらゲーム終了となります。

ゲーム中に数回、モニュメントと呼ばれるものを建築するタイミングが訪れます。建築したエリアに応じて点数を獲得することができます。

ゲーム終了時に最も点数の高いプレイヤーが勝利となります。

 

 

<パッケージ&コンポーネント

パッケージには、実際に使用するタイルの絵柄が並んで描かれており、これだけでタイルを配置して遊ぶゲームだということがわかります。ものすごいわかりやすさですよね。

コンポーネント

コンポーネントはもちろんタイルがたくさんです。

タイル裏面には可愛らしいドット絵のキャラクターが描かれています。

 

他には木駒がいくつか入っている程度で、非常にシンプルな内容物でした。

サイズ感もちょうどよく、とてもわかりやすくて好印象です。

 

 

<ゲーム内容>

てなわけで、早速ゲームのルールをざっくり説明していきます。

詳細のルールは下記リンクにPDFがあるのでそちらをご覧ください!

 

各プレイヤーは自分の色を決めて、その色のタイル(25枚)を持ってゲームがスタートします。その中からランダムで選ばれる20枚のタイルを置ききったらゲーム終了です。

ちなみにタイルの構成は全て同じで、色による違いはありません。

この辺りは”KARUBA”のようなイメージをしてもらえるとわかりやすいかもですね。

 

概要でも書きましたが、ゲーム終了時に最も得点の高いプレイヤーの勝利となります。

 

 

 

親プレイヤーだけはゲーム中、タイルを裏向きにしてランダムに1枚めくる役目となります。

各タイルには1~25までの番号が振られています。

タイルの番号

親以外のプレイヤー(子プレイヤーという)は親が出した番号と同じタイルを自分のタイルから探し、それを配置していくことでゲームが進行します。

 

タイルの配置ですが、すでに置かれているタイルと少なくとも一辺が接していなければなりません。また、辺の色が一致していないと置くことができません。

配置の仕方
※配置の際、タイルは回転させてもOK!

 

 

タイルをめくっていく中で”赤い数字のタイル”が出てきたら【モニュメントの建設】が発生します。

モニュメント

通常通りそのタイルを配置した後”神様コマ(白いミープル)”を持っているプレイヤーから順にモニュメントコマを選んで取り、好きなエリアに配置します。全てのプレイヤーがモニュメントを建設し終わったら、神様コマを左隣のプレイヤーに渡します。

ちなみに、赤い数字のタイルは25枚中7枚です。

 

次に得点計算についてですが、まず前提としてモニュメントが建設されたエリアのみ得点となります。

その得点は"タイルが隣り合うことで出来る円(パワークッキーと呼ぶ)"に関係して計算されます。

 

 

下記の写真をご覧ください。

 

例①

青いエリアにモニュメントが建っています。

このエリアは全ての辺でパワークッキーが出来ており、閉じられていることがわかります。

カルカソンヌをご存じの方は、そのタイル配置をイメージしてもらうとわかりやすいと思います。

この閉じられたエリアを”完成されたエリア”と呼び、得点は【パワークッキーの数×2】となります。(上記写真の場合は8点となる)

 

 

次に”未完成のエリア”についてです。

例②

上記写真では先ほどと違い、緑エリアの右上あたりに”タイルがなく半円のまま”な箇所があります。これを未完成のエリア”と呼び、【パワークッキーの数】がそのまま得点となります。(上記写真の場合は5点となる)

 

こうしてランダムに出てくるタイルを辻褄があうように、かつ高得点が狙えるように配置していき、その箇所を見定めながらモニュメントを建設していき、神様が気に入る国を目指すことになるわけです。

 

 

<感想>

ゲームマーケット大賞2017を獲得したゲームということで、以前から気になっていたのですが……。今更ながらようやく購入し、早速嫁と二人で遊んでみました!

 

印象としてはKARUBA、カルカソンヌといった”タイル配置ゲームの有名どころ”の

要素を上手く織り交ぜたような感じです。

 

それでいてシンプルにまとめ上げられており、インスト込みで1ゲーム30分もかからないのはかなり魅力的。初心者レベルの方からボドゲ沼にお住まいの方まで幅広く楽しめるのでは、と思いました。

 

ただ、他プレイヤーとガッツリ絡みたいインタラクション強めのゲームが好きな方は物足りなさを感じてしまうかも? 

 

 

また、拡張タイルを使った拡張ルール、二人用ルールといったものもありますので、パターンを変えながら何度も遊べるように考えられているなぁと思いました。

 

どちらのルールも嫁と遊んでみましたが、特に二人用ルールではかなり印象の違う内容になっており、とても楽しめました!

 

 

――というわけで、今回はようやくゲームマーケット大賞の作品を遊ぶことができました。

期待を裏切らず、色んな方にオススメできるゲームですので、まだの方はぜひ一度遊んでみてはいかがでしょうか!

 

 

おしまい

 

 

【もう遊び相手に困らない!】自然な会話の流れで未経験者をボードゲームに誘うテクニック


どうも、みかむーのMoonの方です。

 

最近はどんどん蒸し暑くなってきましたね。

 

私が住む関東では梅雨入りして雨の日が続いています。

 

――そんな時はお友達を誘って涼しい室内でゆっくりボードゲームでも。

と行きたい所ですが。

 

お友達や会社の人と普通に喋っている中、

ボードゲームしよう!』

と切り出すのはなかなか難しいですよね。

 

 

海賊王を目指してるどっかのゴム人間みたいな誘い方が通用するほど、世の中はそう甘くないのです。

うるせぇいこう!


そこで今回は【自然な会話の流れでボードゲームに誘うテクニック】をご紹介したいと思います。

 

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<一般的な誘い方>

世の中にはコミュニケーションに関わる様々な情報が溢れています。

調べてみると色々な方法が出てくると思いますが……。

私は、自分が話したい会話に持っていく為には、まず相手の話を"聴く"ことから始めるのがいいと思います。

 

コミュニケーション

「最近、休みの日は何してるの?」
「なんか面白いマンガ(もしくはゲーム)ってある?」
「雨の時期は外に出るのも面倒だし、家にいても暇なんだよね~」

 

こんな会話の入口で、ボードゲームの話へと移行することが可能なはずです。

そう、会話はキャッチボールですから、相手の意見を聞いた後はもちろんこちらのターン。

 

その後はずっと俺のターン!! 

話が長い

「休みの日は○○をしてるかな。お前は何してんの?」
「俺はね~、最近ボードゲームカフェに行って遊んだりしてるよ。今度一緒に行ってみる?あ、ボードゲームっていうのはまぁ簡単に言うと人生ゲームとかみたいな、TVゲームとかと違って電源を使わないゲームのことで、それはもう色んな種類があるんだけど――」

 

うん、自然な流れですね。

 

しかし、中にはここで全く興味を示さない人もいるでしょう。
まぁ普通ならそこで「諦めよ」ってなるのですが、もうひと手間かけて相手に興味をもってもらっちゃいましょう。

 

<会話に織り交ぜていくスタイル>

日常会話の中にボードゲームの用語を織り交ぜて、「え?それどういう意味?」と興味を持たせる作戦です。

いくつか例を出してみましょう。

~会社の同僚との会話~

A「悪いんだけど、この資料まとめておいてくんない?」
B「いや~、ちょっと今忙しいんすよぉ。ゴキポらないでもらえます?」

自分でやれ

※ゴキポる:ごきぶりポーカーにてカードを押し付け合うゲームが転じて、
嫌なこと、面倒なことを押し付ける行為

 

~友人との会話~

A「Bって最近、太ったよね~」
B「ひどーい!あ~もう気分ガイスタわ~。」

「・・・」
※ガイスタ(害した):ガイスターで、取られたくない青いコマを取られてしまった様子。
確信をつくような事を言われてしまった際に使う
※田舎から出てきた素朴な訛りで言うと、なお良い。

 

~付き合いたての彼氏(彼女)との会話~

A「(散歩やデート中など)わ~、今日はいい天気だねぇ」
B「こんな日はカルカソンヌりたいねぇ!」

外で昼寝
カルカソンヌる:草原タイル上でミープルを横倒しにするアクションが転じて、
広い公園の芝生などで大の字に寝転がる行為のこと

 

 

 

――はい、いかがでしょうか。

相手が『え?』って聞き返して来たらこっちのもんです。

『え?』って。


そしたら『あ、出ちゃってた? 俺、今 出ちゃってた?』って感じで、鬱陶しいぐらいボードゲームの素晴らしさを説明してあげましょう。

 

<実物を見せていくスタイル>

 

百聞は一見にしかず――

 

どれだけ言葉でアピールしても、気づいてもらえないこともあるかもしれません。
そういう時は、実際にボドゲを見せちゃいましょう。


――例えばファミレスやカフェでお友達とお喋りしているとします。

一息ついた頃に、「……あれ?」みたいな感じで自分のスマートフォンが見つからない素振りをしてください。


そしておもむろに自分のカバンの中をガサゴソしてください。

さぁ、ここからです。

 

「あれ~、ないなぁ……」とつぶやきながら

テーブルにどんどんボドゲ(小箱)を出していきましょう。

 

1~2箱ではダメです。

相手のスルースキルが高いことを想定して、とてもスルー出来ない物量で攻めましょう。理想としては8~10個あたりがいいでしょう。

 

これだけ出せば相手もつっこまざるを得ません。

 

『……これ、なに??』

 

――さぁ、舞台は整いました。
あとは思う存分ボードゲームの魅力について語るだけです。

 

 

<一緒に遊んでもらうよう交渉するスタイル>

上記二つのやり方で上手くいかない人はいないと思いますが、万が一の為に最後の手段をご紹介します。

もういっそ清々しく直接的に、一緒に遊んでもらえるようお願い(交渉)するのです。

 

①相手のお願いを先に聞いてあげる

「こないだ○○に行きたいって言ってたじゃん?あれ一緒に行くから、今度こっちの用事に付き合ってくれない?」

おねが~い

相手の要望を先に叶えることで、断りづらい状況を作りましょう。

 

②強制的にボドゲカフェへ連行

「着いたぞ、入れ」

さぁ、早くしろ

一度入ってしまえばこちらのものです。

日本人の多くは「何も買わずに店を出る」ことに抵抗があるはずです。

そのまま席についてしれっと人数分の飲み物を注文してしまいましょう。

 

③相手の弱みを握る

「これに見覚えはあるか……?」

匿名希望

酒の勢いを借りて暴露話を引き出すとか、相手がトイレに行ってる間に怪しげな履歴を探すなど、方法はいくらでもあります。

 

これさえやってしまえば、ボードゲーム相手には困らなくなるでしょう。

ただし"友人"ではいられなくなりますが……。

また、今後は帰り道などにも十分気を付けないといけません。

 

 

まぁボードゲームが遊べることに比べたら些細なことです(狂気)

 

 

 <まとめ>

――というわけで、いかがでしたでしょうか。

 

一昔前に比べれば”ボードゲーム” もしくは "アナログゲーム"と呼ばれるジャンルの認知度も随分あがったように思います。

 

元来 とても楽しい遊びですので間違ったお誘いをしたり、好みではないゲームをやらせたりしなければ、きっと「楽しい!」とまた遊んでくれるはずです。

 

皆さんも上記のテクニックを参考に、どんどんお誘いしてみてはいかがでしょうか。

 ※実際にテクニックを使用し、どんな結果になっても当ブログは一切関与いたしません。

 

 

おしまい

【レビュー】<ガンシュンクレバー>何度も遊べるシートを作って遊んでみたよ

 

どうも、みかむーのMoonの方です。

 

先日、仕事終わりに 中野にあるkurumariさんで遊んできました。

 

その時に遊んだゲームがメッチャ面白かったので、今回はそちらをレビューしたいと思います!

 

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~ガンシュンクレバー~

ガンシュンクレバー

※画像はAmazonより引用

 

<ゲーム情報>

タイトル:ガンシュンクレバー

デザイナー:ウォルフガング・ウォルーシュ

人数:1~4人

時間:30分前後

年齢:8歳~

 

 

<ゲーム概要>

6色のダイスを振って遊ぶ紙ペンゲームです。

手番ではダイスを振ってその中から出目を選んで専用のシートにマークしていきます。一回の手番でマーク出来るのはダイス3個。

どの色にするかによって、得点の獲得方法が違ったりします。また、マークの記入状況によって追加ボーナスがもらえたりする、考え所と運が絶妙な楽しいゲームです。

 

ドイツ年間ゲーム大賞2018エキスパート部門にノミネートしている本作品ですが、デザイナーのウォルフガング・ウォルーシュは他にも【ザ・マインド】、【クアックサルバー】の2作品を手掛けており、その3作品全てがノミネートされているという快挙を成し遂げた人です。

 

 

<ゲーム内容>

さて、このゲームは自分の手番で以下のアクションを行ないます。

 

① ダイスを振る⇒その中から一つ選ぶ
② 選んだダイスの出目に該当する箇所に記入
③ ①、②を計3回(ダイス3つ分)行なう
④ 全ての記入が終わったら次のプレイヤーへ

 

上記を繰り返し行なっていき、人数に応じた指定ラウンド数を終えたらゲーム終了です。(1~2人=6ラウンド 3人=5ラウンド 4人以上=4ラウンド)

 

得点については後で詳細を書きますが、色んなマスを埋めていって条件を満たしたら

勝利点や特別ボーナスがもらえたりします。

最終的に、獲得した勝利点が一番高いプレイヤーの勝利となります。

 

 

 

 

~ダイスの獲得方法~

――さて、ダイスの獲得方法についてもう少し細かく説明していきます。

 

基本的にはダイスを振って1つ選ぶ、終わったら残ったダイスをまた振るわけです。

しかし『選んだ出目未満のダイスは振れない』というルールがあります。

 

例えば、1回目が下記のようなダイスの出目で、"緑の3"を選んだとします。

ダイス

すると黄色の2は捨てとなり、次のアクションでは緑と黄色を除いた残4つしか振れないということになります。

 

ちなみに、手番で3つのダイスを選ぶことが出来ますが、振れるダイスがない、もしくは選べるダイスがない場合はその時点で手番終了となります。

 

~相手の手番中に出来ること~

このゲームは相手の手番中にも出来ることがあります。そのおかげであまりダウンタイムを感じることなく、かつ相手の動向にも目を光らせたくなるわけです。良く出来てますね。

 

前述の通り、プレイヤーが手番中に使用出来るダイスは最大で3個です。

すると、使用されなかったダイスが3個余るわけですが、実は相手の手番で使用されなかった3個のダイスの内一つを使用することが出来ます。

 

ではここで例を出してみます。

あるプレイヤーが3個のダイスを使用した後、残ったダイスは下記のようなものでした。

ダイス

自分のシートを見てみると、ちょうど黄色の2を埋めたい感じだったので、3個あるダイスから黄色を選び、該当の箇所に記入しました。

 

 てな具合で、自分の手番で3か所、他プレイヤーの手番で1か所を埋めていくことが出来るようになっています。

 

 

~5つのエリアについて~

各ダイスの色によって、記入する箇所が決まっています。

その各色のエリアではそれぞれ得点の獲得方法が異なります。どこを優先して埋めていこうか悩ましいのが楽しいです。

 

黄色エリア

 ここは黄色いダイスの出目でビンゴするイメージです。

黄色エリア

縦、横、ななめのいずれかが埋まった際に、その列に描いてあるアイコンのボーナスや勝利点が獲得できます。(×のところは何も入れる必要はありません)

 

ちなみにボーナスですが、ダイスの振り直しや他のエリアに好きな数字記入など、お得な効果が色々あります。

 

 

エリア

こちらは左詰めで埋めていかなければならないエリアです。

緑エリア

見てわかる通り、要は左から順に"1以上の出目"、"2以上の出目"、"3以上の出目"……

と、条件が少しずつ厳しくなっていくエリアです。どこまでマスを埋めれたかによって勝利点が変わります。

ちなみに、いきなり"5"の出目が出たからといって、5まで埋めれるわけではないのでご注意を。

 

一定のところまでいくと下に記載のボーナスがもらえます。

 

 

オレンジエリア

こちらも左詰めで埋めていくエリアですが、こちらはダイスの出目をそのまま記入していき、最終的にその合計が勝利点として扱われます。

オレンジエリア

記入する数字に制限はなく、使い勝手のいいエリアです。

『×2』のマスでは、単純に出目の2倍の数値を記入し、それがそのまま得点となりますので、ぜひとも高い出目を埋めたい所ですね。

こちらも一定のところまでいけばボーナスがもらえます。

 

 

エリア

 ここも左詰めで埋めていくエリアです。オレンジエリアと同様に紫ダイスの出目をそのまま記入し得点となります。

紫エリア

ですが、一つ前に記入された数字より大きい数字しか記入できないというルールがあります(一つ前のマスが6の場合のみ、1~6の好きな数字が記入可能です)

マス自体には特に『×2』などもないのですが、他のエリアに比べてボーナスが多く設定されています。

 

 

エリア

――さて、青エリアは少しダイスの処理が特殊です。

青エリア

まず、勝利点はこのエリア内でいくつマスを埋めたかで変動します(青エリア内上部に記載されています)。

青エリア内で7つのマスを埋めれたとすると、22点獲得できるということになります。

  

次にボーナスについて。

こちらは黄色エリアに似ているのですが、縦もしくは横の1列が埋まったら該当のボーナスがもらえます。

 

んで、ちょっと特殊なダイスの処理について。

青いエリアの各マスに描かれている数字はダイス+ダイス』の合計値で見ていきます。

元々、白いダイスは好きなエリアに使用できるという能力を持っています。ワイルドダイスってとこでしょうか。

 

 

例えば下記のような出目だとしましょう。

ダイス

白いダイスを使用"する場合、青と白の出目合計値で"7"のマスが埋まります。

あくまで使用したのは白いダイスなので、青いダイスはまた振ることができます。

 

これが逆の場合、"青いダイス"を使用して青エリアを埋めるなら同様に"7"が埋まりますが使用した出目未満のダイスは捨てになるので、白いダイスは振れなくなります。

※使用出来るダイスについて間違えて記載していたので修正しました(2018/06/28)

 

青を使うか白を使うかでもその後の動きが大きく変わるようなシステム、いやぁすごいアイディアですね。

 

 

――というわけで、少し長くなっちゃいましたがゲーム内容は大まかにこんな感じです。

 

4人で遊んでも30分前後と軽めで、なのに考え所がしっかりあって本当に良く出来たゲームだなぁと思いました!

 

 

<何度も遊べるシートを自作してみた>

ご紹介した通り、このゲームは紙ペン(あとダイス)のゲームです。

こんな少ないアイテムでちゃんと面白いんだから、ボードゲームってアイディア次第で無限の可能性を秘めているなぁ……なんて改めて思わされた次第です。

 

 

――んで、うちの嫁はこのゲームを大層気に入りまして。

「欲しい!買いたい!いや、買おう!」

ってな勢いだったわけです。

 

コンポーネントとしては専用シート(紙)が束で入っているのと、プレイ人数分のペン、あとは6色のダイスです。

 

専用シートも紙ですからもちろん使い捨てですし、なんかちょっともったいないなぁと購入に躊躇してしまいまして……。

 

――結論として「何度も遊べるシートを自作しちゃお」と思ってしまいました。

 

今回はせっかくなので作り方をご説明します。

 

①専用シートをネットで探す

私は下記サイトにあった2人用シートを使用させていただきました。 

最後の得点計算できるマスが用意されているのも、使い勝手がよくてとても良いです!

※補足説明が記載されている1人用PDFがありますが、一部記載に誤りがあるようなので使用する際はしっかりとルールを読んでから遊んでみてね

 

②A4サイズで印刷

家庭用プリンターで十分です。これを普通に印刷します。

A4サイズで印刷

 

 

③半分にカット

半分にカットして、A5サイズにします。

A5サイズにカット

 

 

ラミネート加工する

A5サイズのシートをラミネーターでパウチしちゃいます。

ラミネート加工

これだけで、ホワイトボードマーカーで書いたり消したり出来るようになりました。

 ※ピンキリではありますが、ラミネーターはA4サイズ対応で3,000円以下で買えます。フィルムもウン百円の世界なので一緒に買っちゃいましょう。他のボードゲームでも、サマリーや得点表をパウチするなど使い勝手が良く、十分に元が取れるアイテムです。

 

 

⑤完成!

完成

今回は裏面にパッケージ画像を印刷してそれっぽくしてみました!

――が、もちろん表面さえしっかり印刷されてれば全く問題なく使用できます!

 

 

 

 <感想>

というわけで、嫁と遊んでみました!

 

なんて言うんでしょう、すごく面白いんですけど……。

何が面白いか説明できないんですよね(白目)

 

いや、レビューを書いているものとして最低なこと言ってるのはわかるんですけどね。

 

 

ゲーム自体は割と淡々と進んでいきますし

ダイスを振るゲームである以上、運にも左右されますし

出目を埋めていくだけ、と言えばそれまでですし……。

 

でもメッチャ楽しいんですよ!(必死)

 

 

一回やってみれば難しいルールもないですし、プレイ感も軽くて何度も遊びたくなる不思議なゲームです!

一人でも遊べるってのはポイント高めです。家でちょっとした時間でも遊べる手軽さ!いいね!

 

私は金欠で(でもやりたくて)自作してしまいましたが……

余裕がある方は、今後のボードゲーム発展のためにもぜひぜひ購入することをお勧めします!(他力本願ですみません)

 

 

私の友人は一人プレイで300点を超えたらしいですが、私はまだまだその壁を越えられそうにありません……。

 

せっかく何度も遊べる仕様にしたので、これからいっぱい遊んで精進していきたいと思います!

 

おしまい