盤上遊戯は三日月の夜に

ボードゲーム好きの夫婦、「ミカ美(みかみ)」と「Moon(むーん)」の日常

【ボドゲの何が楽しいのか】自分なりの楽しみ方を考えてみた

 

どうも、みかむーのMoonの方です。 

 

なんだかまた一段と寒くなりましたね。

そんな日は暖かい部屋でぬくぬくしながらボードゲームが捗ります。
ゲームの合間にアイスなんか食べちゃったりして…う~ん、至福の時ですね。

 

 

――さて、そんな中……

ボードゲームは本当に楽しくて、なんでもっと早くに出会わなかったんだろうと後悔するほどですが、「そもそもなんでこんなにハマったんだ?」と、最近ふと思いました。

 

というのも、ボドゲ未経験の人が興味を持ってくれそうなお誘いがなかなか上手く出来ません。
というか、『とりあえずやってみようぜ!面白いから!!』的なことしか言えません。

 

しかし、「やったらわかる!」だけではその重い腰を持ち上げてくれない人もいるのです…。

 

 

つまり何が言いたいかと言うと、人に上手くボードゲームの楽しさを伝えるためには、自分がボードゲームのどんなところにハマったのか、を説明できなければいけない!と思ったのです。

 

なので、今回は私が感じたままのボードゲームの楽しさ】を書いてみたいと思います。

 

--------------------------------------------------------

--------------------------------------------------------

 

◆楽しさを感じる4つのポイント◆

ボードゲーム

『楽しい』と一言に言っても、その感じ方の感覚は人によって様々だと思います。

なので私が楽しいと思う4つのポイントご紹介します!

 


①…見て楽しむ!

昨今のテレビゲームや映画などはグラフィックが凄すぎて、最早CGだか本物だかわからないほどです。細かな描写まで鮮明に映し出し、映像から得られる情報量は格段に増えています。

ですが、そうなると目から入った情報が全てになり、私たちの『想像力』が入る隙がなくなってしまいます。

 

 

対するアナログなものとして、例えば小説。

同じ文章を読んでいても、全く同じ描写をイメージするかというとそうではありません。あるキャラクターの容姿を表現した文章であれば、読む人によって受け取る印象が違うことでしょう。それは、それを読んだ人が今までの経験や体験が違うからです。

想像する

では、ボードゲームはどうでしょうか。木で出来た小さな駒、厚紙で出来たコイン、平面のマップ……。そんな物が時に価値のあるものに見えたり、やたら強そうに見えたり、途方もなく長い距離に感じたりします。

 

紛れもなく想像力が爆発している証拠です。
他の人と同じ世界観を共有しながらも、そこで想像した風景やキャラクターはその人だけのもの。素敵だと思いません?

 

コンポーネントを広げ、その世界にダイブできるかと思うとそれだけでワクワクします。


また、時にはそのコンポーネントに込められた意味や、その造形の理由とかに気づいたりして、制作者のこだわりに感動したりすることもあるかもしれません。

そういった意味でも、ボードゲームはまず『見て、想像する』ことが私なりの楽しみ方の一つです。

 

 

②…プレイを楽しむ!

ここの部分に関しては多くを語る必要は無いかと思いますが、読んで字の如く『プレイそのものを楽しむ』ことです。


そしてそれはゲーム中の様々なところで感じることが出来ると思いますが、この部分の楽しみ方はかなり個人差があるでしょう。

新しいゲームのインストですでにワクワクして楽しいと思う人、内容を理解し最適解を見つけることに喜びを見出す人、みんなでワイワイ盛り上がることが好きな人、などなど…。

なので、ここではとりあえず私がプレイ中のどんな時に楽しいと思うかだけ書いておきます。

 

私は基本的に戦略を考えたり悩んだりしている時間に『楽しい!』と感じることが多いです。『悩んでいるのに楽しい!』なんて、日常で聞いたらちょっと変わり者かもしれませんが。

 

調べたところ、悩んだり考えたりすることで脳内のなんちゃらが分泌されてうんたらかんたら…だそうです(よくわかってない)

 

パズルなどでも「ここをこうして、それから…」って考えているときって集中するじゃないですか。あの集中しているときの感じとか、自分の考えた通りに物事が進んだ時の達成感とか、そういうのが好きみたいです。

 

あとはゲームをより楽しむ方法の一つとして心がけているのが『ガチでやる(真剣にやる)』ってことぐらいですかね。

真剣だからこそ楽しいし、ガチだからこそ悔しい。こういった遊びの勝ち負けに一喜一憂し、気づけばそうした時間が私の中で大切な息抜きとして、日常から少し離れた空間として、必要不可欠なものになっています。

 

 

③…アレンジを加えて楽しむ!

テレビゲームなどのデジタルゲームでは、勝手にプログラミングを変えてオリジナルキャラクター作っちゃうなんてことは早々出来ることではありません。


それに比べ、ボードゲーム『自由度の高さ』がいいところでもあります。

色んなゲームをしていると「ここはもっとこうした方が面白そうなのに」とか「慣れてきたからこんな縛りを入れたら難しくなるかな?」とか、色んなアイディアが出てくることがあります。


そんな自分たちのオリジナルのルールを加えて遊ぶことが出来ちゃうのも、アナログゲームならではの楽しみ方だと思います。

 

また、そうして加えたルールが本家より盛り上がってしまったりするのもよくある話です。そんなことをしているうちに、新しいゲームが閃いたりなんかして、じゃあせっかくだからってそれを作ってテストプレイして、ここまで来たならゲムマに出展するか!ってな勢いで『創作』という楽しみ方まで出て来ちゃったりなんかして。

 

いつか創作もしてみたいという方はぜひアレンジをしてみてください。何をどうイジるとゲームバランスが崩れたりするのか、意外といい経験になると思います。

(なんて偉そうに言ってますが、まだ一度もオリジナルを出展したことない私は大したことありません)

 

 


④…振り返って楽しむ!

ボードゲームはプレイして終わりではありません。共に遊んだ友人たちとそのゲームを振り返り、会話に一華咲くことでまた楽しい時間が訪れます。

ゲーム後の楽しい時間

珍プレーを笑いあったり、名勝負を称え合ったり、各チームごとに反省会が始まったり。
ボードゲームというツールがきっかけとなって会話が弾み、自分が友人たちと楽しい時間を過ごせているという『共有感』がより一層楽しさを実感しやすくなっているのだと思います。

 

話しているうちに「もう一勝負!」なんて次のゲームが始まったり、かと思えばどんどん話が脱線してゲームする時間がなくなってしまったり。それも含めて楽しいと感じることができるような友人がいることに感謝すべきかもしれません。

 

 


――というわけで、簡単ではありますが私が楽しいと思うところをいくつか挙げてみました。

これを読んだ方で、共感してもらえるところもあればまったく理解できないという人もいたかもしれませんが、楽しみ方は人それぞれですからね!そもそも決まりなんてありませんし!

  

この楽しみ方を共有してくれそうな人とボドゲが出来ればいいなと思いましたとさ。

 


おしまい。