盤上遊戯は三日月の夜に

ボードゲーム好きの夫婦、「ミカ美(みかみ)」と「Moon(むーん)」の日常

【ふたり遊び】<ハゲタカのえじき>アレンジしてみた

 

どうも、みかむーのMoonの方です。

 

我が家は嫁と二人でボードゲームをすることが多いです。

なので、二人用に都合よくルールのアレンジしたりすることもあります。

 

そこで、今回は人様にもオススメできるアレンジをご紹介したいと思います。

 

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ハゲタカのえじき

ハゲタカのえじき

 

 

<ゲーム情報>

タイトル:ハゲタカのえじき

販売元:メビウスゲームズ

人数:2~6人

時間:20分

年齢:8歳~

価格:1,500円

 

 

<ゲーム概要>

ザ・バッティングゲームといった感じの簡単ルール。

各プレイヤーは15枚の(1~15が描かれている)カードを手札とし、勝利点となるカードを獲得するため手札からカードを1枚選んで全員一斉に出す。

全ての手札を使い切ったらゲーム終了。最終的に一番勝利点の高いプレイヤーが勝利となる。

 

 

<パッケージ&コンポーネント

言わずと知れた有名作品。

マンガの【放課後さいころ倶楽部】でも紹介されていましたね。

 

なんでこのコンセプトなのかはわかりませんが、個人的にはもっととっつきやすい設定にすればいいのになぁ……と思ってますwww

 

ハゲタカのえじき‗内容物

内容物はカードのみです。イラストも見慣れた感がありますが、やっぱり(なんでハゲタカなんだろう)感がありますwwww

 

 

<ゲーム内容>

アレンジを紹介する前に、通常ルールをさっとご紹介します。

もう知ってるよ!って人は、ここは読み飛ばしてください。

 

全体の大まかな流れとしては

◆得点カードの山札から1枚めくる

◆それを見て、各プレイヤーは手札からなんのカードを出すか決める

◆全員が決めたら一斉にオープン

◆一番大きい数字を出したプレイヤーが得点カードを獲得

◆これをカードがなくなるまで繰り返す

って感じです。

 

 

・手札について

概要でも書いた通り、各プレイヤーは"1"から"15"までのカードを手札として持っています。

手札

得点カードを確認したら、どの数字カードを出すかこの中から選ぶわけですね。

 

 

・得点カードについて

得点のカードは1~10点のカードが各1枚と、"-1"から"-5"までの各1枚、計15枚のカードがあります。

得点カード

ゲーム開始時には裏向きのままよく混ぜて、テーブルの上に置いておきます。

 

 

・カードの獲得について

全体の流れでも書きましたが、原則として"一番大きい数字を出したプレイヤー"が得点カードを獲得することができます。

 

しかし、もし誰かと同じ数字カードを出した――つまり、誰かとバッティングしてしまった場合、バッティングしたプレイヤーは脱落となります。

脱落したプレイヤーを除いた状態で、一番大きい数字カードを出したプレイヤーを確認し、そのプレイヤーが得点カードを獲得できます。

 

また、得点カードにはマイナス点となるカードもありますが、このカードの場合は判定が少し変わります。

マイナス点の得点カードの場合、"一番小さい数字を出したプレイヤー"が、そのカードを受け取らなくてはなりません。

バッティングの処理はマイナス点の場合も同じです。誰かがバッティングしているならそのプレイヤー達を除いた上で、一番小さい数字カードを出したプレイヤーを確認します。

 

 

まとめると

◆得点カードの山札から1枚めくる

◆各プレイヤーは手札からカードを1枚選ぶ

◆全員が決めたら一斉にオープン

 ⇒得点カードが1~10の場合…一番大きい数字を出したプレイヤーが獲得

 ⇒得点カードが-1~-5の場合…一番小さい数字を出したプレイヤーが獲得

※ただし、数字がバッティングしているプレイヤーは上記の判定に参加できない

◆これをカードがなくなるまで繰り返す

って感じになります。

 

ね!簡単でしょ??

 

 

<アレンジ内容>

このゲームはプレイ人数が2~6人ですが、遊ぶならやはり人数が多い方が盛り上がります。

 

それもそのはず、人数が少なくなればなるほど相手の残りの数字カードがわかる――つまり、カウンティングがやりやすくなるわけです。

そうすると、このゲームの肝であるバッティングがあまり起こらず、淡々とゲームが進行するため盛り上がりに欠けるわけです。

 

そこで、我が家ではこんなルールを追加して遊んでいます。

 

NPCを追加しちゃおう!>

 

そうです、架空の"3人目のプレイヤー"を作っちゃうわけです。どのゲームでもよくある方法ですが、これがなかなか面白いんです!

ってことで、下記で我が家のやり方を解説したいと思います。

 

 

・準備

まず、通常通り二人分のカードと得点カードを用意します。

次に使っていない数字カードを1セット用意します。これはよく混ぜて裏向きのままテーブルの上に置いておきます。(得点カードの山札の隣にでも置いてください)

セッティング

 

――これだけですwww

 

 

あとは普通に遊ぶのですが、プレイヤーが数字カードをオープンした後、NPC用の山札から1枚めくります

 

もちろんそこに人の意思はありませんからランダムに出てくることでしょう。運ゲーと言われればそれまでですが、それがこのNPCのいいところ!

 

「ここでそのカードが来るのかー!!」

ってゲームをハチャメチャにかき乱してくれます(いい意味で)

 

サクッと遊ぶ分にはなんの問題もないですし、何より通常ルールで普通に二人で遊ぶより遥かに楽しいです。

 

ぜひ一度試してみてはいかがでしょう!

 

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――さて、というわけで今回はアレンジルールをご紹介しました。

 

 文字通り"ハウスルール"って感じですが、こんなのがいくつかあるのでまた機会があれば別のゲームのアレンジをご紹介したいと思います。

 

 

おしまい