盤上遊戯は三日月の夜に

ボードゲーム好きの夫婦、「ミカ美(みかみ)」と「Moon(むーん)」の日常

『良いところ』に気づく方が自分のためになるよねっていう話


どうも、みかむーのMoonの方です。

 

青い鳥

体調崩して今こんな感じです。

横になって休んでいるとどうでもいいことを考えたりしますが、少し体調がよくなってきたので今日考えてたことを変なテンションのまま書いてみたいと思います。

 

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ボードゲームに限らず様々なことに当てはまりますが、「ここがダメだ」とか「あれが良くない」とか……いわゆる"粗探し"する人っていますよね。

 

いや、それ自体は人それぞれの価値観なので別にいいんですけど、個人的に【良いところを探す】方が自分の為になるよな、って思ってまして。


今日はそんな自分の考えをまとめる意味で【なんで良いところを探した方が自分の為になるか】ってことを書いてみようと思います。

 

 

 <情報を蓄積する>

一応、最初に言っておきたいのは「悪いとこを見つける(言う)のは悪だ」と言ってるわけじゃないんです。

だってそもそも「全てにおいて良い!完璧だー!」なんてものはまずないですし。私だって「なんだこれ?変なの!」って思う事あります。

 

ただ私が気をつけているのは、必ず【言葉や文字にして考える】ことです。

私は "何が" "どのように" 良くないのか、言葉にしないと自分の中に蓄積されないからです。

 

じゃあ蓄積ってなんのためにするの?ってことなんですけど、これはアウトプットする時に役に立ちます。

 

簡単に言うと――

<蓄積がない場合>

 A「このボードゲームやったことないんだよね。どうだった?」
 B「なんか面白くなかった」

 

<蓄積がある場合>

 A「このボードゲームやったことないんだよね。どうだった?」
 B「ちょっと○○の作業がめんどくさくて、面白さ半減って感じかな」

 

ってことになります。

どちらも"面白くない"ことを感じているのですが、後者の方が"どう面白くないのか"伝わります。

メッチャ仲が良くて好みなどを把握しているのであれば前者でもいいんですけどね。

 


また、さらに言えば"改善案"も一緒に考えるようにします。

 

先ほどの例で言えば――

 

 A「このボードゲームやったことないんだよね。どうだった?」
 B「ちょっと○○の作業がめんどくさくて、面白さ半減って感じかな」
  「でも△△すれば、だいぶやりやすくなったよ」

 

てな具合です。恐らく、多くの人がより楽しむ為に無意識にでもやっているんじゃないでしょうか。

 

 

 

 

<良いものは足し算、悪いものは引き算>

――さて、前置きが長くなりましたがここからが【なんで良いところを見つけた方がいいのか】って話です。

先ほど言ったように"良いところ"も"悪いところ"も、感じたことは自分の中に蓄積されていきます。そして、アウトプットする際に役に立つこともわかりました。

 


では、例として蓄積したものを下記イラストのように表現しました。

 

例1)【悪いところによく気づく場合】

1

良いところ『1』、悪いところ『5』の合計『6』の蓄積をした人がいるとします。
そして、この人が何か創作物を作るとしましょう。

 

創作物そのものの『良いところ』『悪いところ』がそれぞれ下記のような感じだとしましょう。

2

さぁ、ここから自分の経験や知識をフルに使って更にいいものにしていきます。

悪いところは取り除き、良いところを増やしていくわけです。

 

するとこうなります。

3

この創作物の魅力は『3』となりました。

 

 


――では同じように次のパターンを見てみます。

 

例2)【良いところによく気づく場合】

4

ご覧の通り、この人も合計だけで言えば『6』の蓄積がある人です。


先ほどと同じように、自分の中に蓄積されているものをフルに活用して、何かを創作しブラッシュアップしていきます。

5

すると、良いところ『7』、悪いところ『1』
つまりこの作品の魅力は、差し引きで『6』ということになります。

 

 

ーーこのように考えると、自分自身や作品の魅力を伸ばしていくには"悪いところ"を削るだけでは限界があるということがわかります。

 

魅力を伸ばすには"良いところ"をアウトプットしていくことが必要不可欠。

ということは、他の人と同じ数だけ蓄積するのであれば『悪いところ』よりも『良いところ』の引き出しが増えた方がいい!! というわけです。

 

これはわかりやすくするための一例ですが、当然現実はこんなに単純じゃないでしょうね。

 

 

 

"悪いところに気づく"のって何の努力しなくても出来ちゃって、でも"良いところに気づく"のって意識しないと出来なくて……。

だけど単純に考えて、良いところに気づいてくれる人の方がいいよなぁって思うわけです。

 

ネットの世界は特に"なんでもかんでも批判する人"なんかもいるみたいですが、私は【なんでもかんでも褒める人】がいてもいいんじゃないかな~、なんて思ってます。

 

 

おしまい