盤上遊戯は三日月の夜に

ボードゲーム好きの夫婦、「ミカ美(みかみ)」と「Moon(むーん)」の日常

【レビュー】<KARUBA カード版>初プレイしてみました

 

どうも、みかむーのMoonの方です。

 

『すごろくや』というボードゲームショップがあるのですが、そこへ行ってきました。

すごろくや すごろくやガチャ

(余談ですが、お店の前にはこんなガチャが置いてあります。行った方は記念にやってみてはいかがでしょ?)

  ボードゲーム すごろくや

 

ここは何度か行ってるのですが、いい雰囲気のお店です。

店員さんもほとんどのゲーム内容を把握されているようで、どのゲームについて質問しても答えてくれます。すごいですね、すごろくや。

 

――んで、なんでその"すごろくや"さんに行ったかというと、前々から欲しいゲームがあったんですが、再入荷したらしいとの情報を得たので早速行ってきました。

 

それが今回レビューするゲーム、こちらです!

 

--------------------------------------------------------

--------------------------------------------------------

 

~KARUBA(カード版)~ 

KARUBAカード版

 

<ゲーム情報>

タイトル:KARUBA(カード版)
販売元:HABA
人数:2~6人
時間:約15分
年齢:8歳~
価格:3,024円

 

 

<ストーリー概要>

伝説のカルバ島にあるジャングルの奥深くには大きな寺院と貴重な宝物が眠っています。私たちは探検隊のリーダーとして、仲間の冒険者たちを導くために綿密な計画を練らなければなりません。

4人の冒険者たちがお互いの妨げにならないように、ライバルよりもうまく計画を立てられれば、無事寺院にたどり着いてジャングルに眠る宝物をすべて集められるでしょう。

 

 

<ゲーム概要>

各自手札から密林の道カードを2枚選び、手元の4枚×4枚範囲に収まるように繋げて配置していきます。カードに描かれた各4色の冒険者が、同色の神殿にたどり着けるような配置をし、見事たどり着ければお宝発見となります。

また、道中で見つけた水晶や金塊も得点となります。カードをすべて使い切ったら(8ラウンドを終えたら)ゲーム終了となり、最終的に一番得点の高いプレイヤーの勝利となります。

 

 

<パッケージ&コンポーネント

パッケージについては、ボード版のKARUBAと少し違うなーという程度の印象。

 

KARUBA KARUBAカード版

※画像はすごろくやHPより引用

よく見ると、描かれている4人は同じメンツなんですね!

今ブログに画像を貼り付けながら気づきました。

 

 

内容物はカードたくさんとボードが1枚。

内容物

 

「カード版なのにボード?」と思いよく見てみると、16枚1セットのカード内容はこれだよって教えてくれるボードみたいです。

カード内容一覧のボード

このセット内容は各プレイヤー共通ですので、カードを配置する時などに役立ちます。

 

あとはカード版というだけあって全部カードです。そりゃそうだよね。

 

 

<ゲーム内容>

このゲームはボードゲーム版のKARUBAをカードゲームに落とし込んだ作品です。

 ボード版も非常に面白い作品ですので、機会があればそっちもレビューを書きたいと思います。

 

――さて、カード版のKARUBAはメッチャ簡単です。

 

・各プレイヤーは16枚のカードを裏向きのままよく混ぜて山札としてセット。

・初期手札を3枚、山札から取って準備完了

・手札から2枚選ぶ

・全員が選び終わったら一斉にオープン

※カードに描かれた数字の合計値が一番少ないプレイヤーは2枚の内1枚を捨てなければならない

・カードを4枚×4枚の範囲内に配置

・山札から2枚カードを補充

⇒以降、"手札から2枚選ぶ"から繰り返し

 

 

・カードの出し方について

各カード左上には数字が描かれています。これはボードにも書いてあるように、1~16の数字です。

カード16枚

全員が2枚のカードを選ぶわけですが、一斉にオープンした際このカード左上の数字の合計値が一番低いプレイヤーは、その2枚の内どちらかを捨てなければなりません。

つまり、4×4を埋められなくなったり、使いたかったカードを捨てるハメになったりするわけです。

 

・カードの配置について

初期配置はどこでもOK。それ以降はすでに配置されているカードのいずれかの辺に接していなくてはいけません。

(カードの角のみで接するような置き方はダメってことですね)

あとは4×4の範囲内に収まるように配置していくだけです。

 

・得点の獲得について

同じ色の冒険者と寺院が道で繋がった場合3点もらえます。

ただし、その道中に他の冒険者がいる場合は、道が分断されたと見做し得点にはなりません。

問題なく冒険者と寺院が道で繋がれていれば、道中に落ちている水晶や金塊が追加得点となります。水晶は1点金塊は2点です。

水晶・金塊のあるカード

その際、各冒険者は寺院まで最短ルートを通らなければならず、同じ道を何度も通ったりはできません。

 

複数の冒険者で同じ道を利用することは可能です。その際、水晶や金塊のあるルートを複数の冒険者が通ったのであればそのたびに追加得点を得ることが出来ます。

 

こうしてカードがなくなったら(8ラウンドを終えたら)ゲーム終了です。

 

  

<感想>

いやー、わかりやすい!なのに悩ましい!!

この手軽さでこの面白さは本当に買ってよかったと思いました。

 

プレイ結果

今回も嫁と二人で遊びました。

――が、画像を見てもらえばわかる通り、二人で遊ぶとなると必ず二人の内どちらかがカードを1枚捨てることになります。このインスタラクションは結構強めですが、最早それも踏まえてカードを選ぶ必要があります。

 

また、1枚捨てるつもりで出したカードが捨てずに残ってしまうと、それはそれで邪魔くさいわけです。

「今じゃない!今じゃないんだよこのカードは!!」

ってな感じで、欲しいカードが欲しいタイミングで出てこず……。

 

人数が多ければ多少冒険ができそうな気もするのですが、私は意外と二人プレイのほうが面白いかも?と思っています。

これはまた複数プレイした時にでも比較してみたいと思います。

 

結局、嫁と対戦した結果1勝1敗でした。

お互いに「あー!今かよ!」とか「えー!ここで!?」とか言いながら楽しめました!

値段もお手頃ですし、いい買い物したな~って感じです♪ 

 

おしまい