盤上遊戯は三日月の夜に

ボードゲーム好きの夫婦、「ミカ美(みかみ)」と「Moon(むーん)」の日常

【ボードゲームグランプリ】<面白そうだからチャレンジしてみっか>Part.03

 

どうも、みかむーのMoonの方です。

  

ボードゲームグランプリ、一体どれだけの応募数になるのか気になるところですよね。

 

「せっかく作ったけど、どうせ入賞しないだろうな……」と、多くの方が辞退してしまい、

【応募者3名】ぐらいしかいないことを切に願っているクソみたいな性格の持ち主は私です(白目)

 

 

――さて、前回は【住】をテーマにしたボードゲームってどんなのがあるんだろう?ってことを調べてみましたね。

まだ前回のブログをお読みでない方はこちらからどうぞ

 【ボードゲームグランプリ】<面白そうだからチャレンジしてみっか>Part.01

 【ボードゲームグランプリ】<面白そうだからチャレンジしてみっか>Part.02

 

 

ってことで、いよいよ具体的なアイディアを出していきたいと思います。

 ボードゲームグランプリ

~応募レギュレーションの確認~

 ⇒未発表のボードゲームであること

 ⇒ルール説明も含め1時間以内でゲームが終わることを想定した作品であること

 ⇒住むことに関連したテーマであること。

(たとえば住まい探しや住まいとの出会い、住むことで得られる発見や喜び、住宅の情報掲載や収集、修繕や改築に関するテーマなど)

 

 

今回はまずどの方向性のゲームを作るかを、レギュレーションを基に絞っていこうと考えています。

 

 ~大テーマを決める~

レギュレーションを見ると、すでにテーマをいくつか出してくれています。

・住まい探し(住まいとの出会い)

・住むことで得られる発見や喜び

・住宅の情報掲載や収集

・修繕や改築に関するテーマ

 

これについて、私は大テーマとして下記の2つに分類しました。

①<住まいを見つけるまで>

 ・住まい探し

 ・住宅の情報掲載や収集

②<住まいに住んでから>

 ・住むことで得られる発見や喜び

 ・修繕や改築に関するテーマ

 

こう見ると"①<住まいを見つけるまで>"のほうがたくさん応募がありそうな気がしますね。なんとなくですが、①のほうがゲームにしやすそうな気が……。

 

②の修繕、改築とかゲームにしづらそうですし、住んでからの楽しみってインテリアに関わることがほとんどなんじゃないかなぁって。

 

インテリアと言えば、"放課後さいころ倶楽部"では大野 翠ちゃんがオリジナルのインテリアゲームを作ってましたね。

放課後さいころ倶楽部‗7巻の一コマ

※7巻参照

 

 

普通に面白そうなので、ゲーム化はまだかまだかと期待しているのですが、まさかこのグランプリに合わせて出てくるなんてことは……。さすがにないか。

 

話が脱線しましたね。戻しましょう。

 

 

 

二つの大テーマのどちらでゲームを作っていくか、悩みどころです。

むむむ……。

 

 

よし、どっちも作ろう(思考停止)

 

 

ただ、優先順位だけは決めておきたいと思います。

期限に間に合いそうなら二つ目に着手という感じにしたいと思います。

 

ってことで、私は

第一優先として①<住まいを見つけるまで>をまず作っていこうと思います。

間に合いそうなら②<住まいに住んでから>も作るよ!

 

いけるかなぁ……。

 

 

~小テーマを決める~

じゃあまず①<住まいを見つけるまで>をもうちょい考えていきます。

 

新しい住まいを探して、いい物件を見つけるまでの行動って

・物件を探す

・内覧する

・契約する

・住み始める

ざっくりと、こんなもんじゃないですかね。

 

ただし、これは住む人目線での話です。

住む人に住む場所を紹介する人目線では、別の内容になります。

・お客様ご来店(もしくは問い合わせ)

・お客様希望に近い物件をピックアップ

・物件の紹介

・物件の内覧

・契約

 

物件を紹介する側とされる側、この"物件を探す"という行為そのものがゲームにしやすいと思うんですよね。

【コンセプト】と【目的】が明確なだけに、ゲームシステムにしやすい(落とし込みやすい)んじゃないかなと。

 

例えばですが……

 

◆全員が間取り図が描かれたカード(物件カード)を数枚持ち、自分の手番が来たら「借りたい側」として条件提示、他プレイヤーは不動産屋として、一番条件に近いと思う手札(物件カード)を出す。
一番希望条件に近い物件カードを出したプレイヤーが契約(勝利点)を獲得できる。最終的に勝利点が最も高いプレイヤーの勝利。

 

とか

 

◆各プレイヤーは3枚のお客様カード(希望条件がかかれた目標カードのようなもの)を持ち、そのお客様の希望に合わせた物件カードを集めていく。
物件カードは場に数枚出ており、自分の手番時に獲得することができる。
より早く、なるべく多くの、希望に近い物件を、お客様に提示して最終的に顧客満足度の高いプレイヤーの勝利。

 

 

って感じで、これぐらいの内容でもいいならポンポン作れそうですが、最優秀賞取るならこんな簡単じゃあダメでしょう。だって誰でも思いつきそうだもの……。

 

恐らくまぁまぁな数のゲーム応募があるはずです。その中で似たり寄ったりのゲームでは審査員には1mmも印象に残らないでしょう。

 

強烈なインパクトを残すためには、強烈なテーマが必要不可欠なのです……。

 

 

ゲームとして遊ばれるなら、当然その中に引っ越しの機会がなく物件のやりとりがよくわからないという人がいる、ことも加味しなければなりません。

そんな人でも楽しく遊べ、かつ遊び終わった時には「勉強になったなぁ」と思えるようなゲームの方がいい、と思います。

 

また、家賃などの要素を入れる場合、なるべく具体的な数字は入れたくありません。

こういった数字は年々変動していくものですから、長く遊んでもらうことを想定するならば時代の流れにあまり影響を受けない内容にしたいです。

 

なんて、あれもこれも考えていますが、決定的に気になっていることが……。

 

 

Part.01の時にも言いましたが

 

【非公開の審査基準】がきっとあるはず!!

 

そりゃこんな大々的にイベントを実行しているのですから、協賛のLIFULL HOME'Sさんからは賞金やらなんやらお金が出ていることでしょう。

 

いや、確かに下世話な話で恐縮なのですが……。

 

ゲーム化されるものが"ただ面白い"だけのゲームではLIFULL HOME'Sさんにとってなんの利益もありません。

きっちりこの企画の目的を理解した上で作品を作らなくては、到底最優秀賞など狙えないのです!!

 

 

 

――というわけで散々考えた結果、私が今回選んだ小テーマは

 

【LIFULL HOME'Sさんにゴマを摺る】です(ドヤァ)

 

 

この隠す気のない下心

一周回って清々しさすら感じますね。

  

まぁ私は今までの人生の中で、物件探しはLIFULL HOME'Sさんしか使ったことない(気がする)わけで……。

他のボードゲーマーさんとは【LIFULL HOME'S愛】が違います(スリスリ…)

 

 

LIFULL HOME'Sさん見てますか!

私はLIFULL HOME'Sの為にボードゲームを作ります!!

見ててくださーい!!!(必死)

 

 

 

――とはいえ、このテーマでゲームを作るとなるとなかなか難しいでしょう。

普通のテーマにしときゃよかったと後悔しない程度に、のんびり頑張っていきたいと思います。

 

てなわけで、次回はLIFULL HOME'Sさんの利益になり得るアイディアを一生懸命考えていきたいと思います。

 

 

おしまい